わたしたちの呼びかけ
「いのちの村」ウェブサイトへようこそ!
わたしたちは、人と人、そして人と自然が本来持っているつながりを取り戻し、いのちが循環してゆく新たな社会づくりを目指して「いのちの村」を提唱し、その理念にもとづく複数のプロジェクトを進めています。このウェブサイトはプロジェクトの内容や進行状況などを掲載していきます。
いま、わたしたちの社会はたくさんの問題を抱えています。
それらの問題は、私たちが本来もっているはずの、さまざまなつながりを忘れてしまったことから来ています。忘れてしまったつながりは、次第に社会から失われていきます。そうしてさまざまなつながりを失ってしまった社会の姿を、いま、わたしたちは目の当たりにしています。
わたしたちは、そうしたつながりを取り戻したいと考えています。すべての人が、それぞれの本当の役割を見出して、生き生きと暮らしていく社会を実現していきたいのです。
人がつながりの中で生きるとき、すべてのできごとは学びとなります。そして、人が互いを思い、互いから学ぶ姿勢を持って生きるとき、人の心は成長し、調和に向かっていきます。さまざまな問題は、その過程でこそ、もっとも自然な形で解決に導かれていくはずです。
わたしたちは、ごくあたりまえの日常生活を通じて、誰もが調和の心を大切にした社会づくりに参加し、その中で生きていくことができる社会をつくりたいと考えています。それを実現するための具体的な仕組みを考え、作り、広げてゆくことが、わたしたちの使命です。
すべての人がいのちのつながりを想い、調和の心を育てていく社会を実現していくために、わたしたちは、「いのちの村」を提唱し、その実現に向けて、志ある人々の参加を呼びかけます。
2006年11月 「いのちの村」呼びかけ人一同
新たなプロジェクトが胎動しています!
「いのちの村」構想の立ち上げから、はやいもので1年あまりが経ちました。
最初に立ち上げたプロジェクト、農産複合施設『みこと』 は、その後、用地の取得が難航したため待機状態になっています。そのため、本サイトも大きな動きがありませんでした。
しかし、水面下ではさまざまなプロジェクトが動き始めており、それらのプロジェクトを総合した将来構想は、これまでよりもはるかに大きなものになってきています。農産複合施設は基本的に木の花ファミリー単独によるプロジェクトでしたが、 現在進行中のプロジェクトは、すべて国内外のNGO/NPO組織や行政などと連携したものになっています。
取り急ぎ、プロジェクトの概要を以下に列挙しておきます。 プロジェクトの詳細は、順次、発表予定です。お楽しみに!
富士山エコビレッジプロジェクト
木の花ファミリーの新たな住居の建設を中心として、エネルギーの自給なども含めた総合的なエコビレッジ計画です。
推進団体: 富士山エコビレッジプロジェクト
EDEプロジェクト
日本初となる本格的なエコビレッジの教育プログラムを実施する計画です。国際的なエコビレッジ推進団体や国連の認証も取得予定です。
推進団体: NPO法人 開発と未来工房、日本エコビレッジ推進プロジェクト(JEPP)
精神障害者福祉施設プロジェクト
ファミリーが積み上げてきた「自然療法プログラム」の実績をもとに、医療機関が中心となって心の病を持つ人たちのケアを社会復帰を支援する施設を設置します。
推進団体: 株式会社エムコンサルティング、木の花ファミリー
生ゴミ堆肥化プロジェクト
富士宮市での生ごみ焼却の削減に向けて、堆肥化を推進するプロジェクトです。市と市民の協働組織である「ふじのみや市民環境会議」によって推進されています。ファミリーは、同会議に参加して、大きな役割を果たしています。
推進団体: ふじのみや市民環境会議
有機農業推進プロジェクト
有機農業推進法に基づき、市町村単位で有機農業のモデルタウンづくりを目指した農水省の施策に呼応する形で「ふじのみや有機農業推協議会」の結成に向けて活動中です。2007年12月に木の花ファミリーが最初の発起人となって結成に向けた活動を開始、農水省に提出するマスター・プランの策定もファミリーが中心となって行いました。2008年4月には正式な結成と活動開始が予定されています。
推進団体: ふじのみや有機農業推進協議会(仮称)
木の花ファミリー生活体験ツアー
~ 農的共同体が伝えるワンネスのこころ ~
「木の花ファミリー」は富士の麓、静岡県富士宮市にある農的共同体です。1993年に「地球を汚さない生活をしたい!」の思いのもと、血縁を越えて助け合う家族として20名のメンバーで「木の花農園」としてスタート。以降、お米・野菜・味噌・醤油に至るまで無農薬有機農業で食べ物のほとんどを自給し、さらには近隣・全国に健康な農産物を宅配しています。
そしていま、メンバーも47名まで増え、赤ちゃんから高齢者に至るまで、血縁を越えてまさにひとつの家族として、ともに食卓を囲み、楽しく農作業を営み、こころを磨きあい、ささえあう生活を送ってます。
まったく独自の歩みで発展してきたファミリーですが、近年はパーマカルチャーやエコビレッジといった枠組みからも国内外で注目を集め、多くの訪問者を受け入れています。
また、最近では起業家やIT技術者、イラストレーター、ヒーラーなどいろいろな才能を持つ若い人材がたくさん移住するようになり、農園という枠を超えた活動の広がりと発展を見せています。
この「地球家族」の暮らしを体験したいみなさんのために、1泊2日のツアーを用意しました。自給自足による玄米菜食をベースとしたお食事、農作業体験、ファミリーのミーティングへの参加やウェルカムコンサート、そして体験のシェアリングなど、盛りだくさんな内容です。
当日はファミリーのメンバーたちも参加される皆様のプロフィールや参加の目的をあらかじめシェアして、少しでも有意義な体験をしていただけるよう、力を合わせて皆様をサポートします。
百聞は一見に如かず。ぜひ、ご自分の眼で確めに来ませんか?
みなさんの参加をお待ちしています!
■ プログラム内容
<1日目>
11:30 JR身延線・西富士宮駅集合(送迎あり)
12:00 ファミリーと自然菜食の昼ごはん
13:45 ファミリーと参加者の方々より自己紹介
13:30 農場・施設見学
(ひよこ幼稚園、にわとり小学校、ヤギ舎、畑、配送センターなど)
15:00 木の花ファミリーのプレゼンテーション・質疑応答&
手作りおやつタイム
17:30 入浴、休憩
19:00 ファミリーと自然菜食の夜ごはん
20:20 ウェルカムコンサート by 木の花楽団
21:30 木の花ファミリーの大人ミーティング(自由参加)
<2日目>
07:30 朝食(希望者のみ)
08:00 農作業または家事体験&
手作りおやつタイム
12:30 ファミリーと自然菜食の昼ごはん
13:20 ショッピング・休憩・記念撮影
14:00 生活体験のふり返り、質疑応答&手作りおやつタイム
16:40 プログラム終了、西富士宮駅・富士宮駅への送迎出発
17:00 西富士宮駅 到着・解散






■ ツアー要項
- 定員:各回10名
- 集合・解散場所:JR身延線・西富士宮駅
- 参加料金:7,500円
(宿泊、両日の昼食・夕食を含みます。お支払いはツアー当日となります)
■ キャンセル料について
お申し込み後のキャンセルについては、以下の通りキャンセル料を頂戴します。
( 旅行開始日の前日から起算してさかのぼって)
- 7日目に当る日以前の解除(無料)
- 7日目に当る日以降の解除(代金の30% = 2,250円)
- ツアー開始日の前日の解除(代金の40% = 3,000円)
- ツアー開始日の当日の解除(代金の50% = 3,750円)
- ツアー開始後の解除又は無連絡・不参加の場合(代金の100% = 7,500円)
「もっと深い部分を体験したい!」とのご要望にお応えして、
期間を2泊3日に延長した特別編です。
キャンセル待ちのみ受付中です!
- 実施:7月19日~21日(2泊3日)
- 集合:7月19日(土)11:30
- 解散:7月21日(月)17:00
- 参加費:12,000円
ただいま予約受付中です!
- 実施:8月23日、24日(1泊2日)
- 集合:8月23日(土)11:30
- 解散:8月24日(日)17:00
ただいま予約受付中です!
- 実施:9月27日、28日(1泊2日)
- 集合:9月27日(土)11:30
- 解散:9月28日(日)17:00
■ ガイドの紹介
- 小柴義明(よしどん)
1974年、埼玉県生まれ。株式会社凛空間 代表取締役社長。21歳で起業、1997年には通信系ベンチャーの株式会社コムズを設立、年商9億円の事業に育て上げるが、金銭的な価値を追い求めること に限界を感じ、2005年に事業を売却、社会貢献の道を探し始める。2006年、木の花ファミリーに出会い、一員として参加。「いのちの村」構想を立ち上げ、全力投球中。
■ 特記事項
宿泊施設の部屋数に限りがございますので、同性の方と相部屋をお願いすることになります。複数人数でのお申し込みの場合、[連絡事項] にご希望の部屋割りを合わせてご記入ください。また、どうしても相部屋に問題がある方は、別途ご相談ください。
■ お申し込み
下記のフォームにご記入の上、送信してください。折り返し、こちらからご連絡いたします。