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木の花生活体験ツアー

何かのイベントに合わせて木の花ファミリーを訪問したいという方々の要望に応じ、僕と学芸大学の佐野さん(さのっち)で、木の花ファミリーの生活体験プログラムを作りました。

一泊二日で、木の花楽団によるコンサート、夜の大人会議のへの参加、木の花創設者からのお話、施設見学、農作業体験、木の花メンバーとのトークセッションなど、盛りだくさんな内容です。

専任のガイドとして、僕と佐野さんがつきます。

  • エコビレッジって実際どういうものなの?
  • 自給自足生活って大変そうだけど、実際はどうなの?
  • 大人会議って何ですか?

などなど、細かい質問まできちんと対応していきます。参加者同士の交流も、より深く出来るようにしていけたらと思っています。

詳細とお申し込みは、こちらです。ぜひ、ご参加下さい!

「現代農業」5月増刊号に掲載されました!

Cimg0059  現代農業5月増刊「農的共生社会」(農文協)に木の花の記事が12ページにわたって、掲載されました。

月刊現代農業5月増刊「農的共生社会」
(農文協、900円) に木の花ファミリー(旧木の花農園)が掲載されました!

本誌トップに、ファミリー4人の写真が大きく掲載されています。(写真参照)

 

農園の成り立ちや生活のレポートが4-5ページ、IT起業家から農業への転身として僕が、4-5ページに渡って掲載されています。僕らの現状を大変コンパクトに読みやすくまとめて頂いています。(合計12ページ)

その他の内容で僕は、apbankの融資を受けて始めた「森の幼稚園」、「高円寺一揆・素人の乱」などの記事が目を引きました。

興味のある方は、書店にてお求めください。
NET上でも購入可能です。↓
http://shop.ruralnet.or.jp/genre.php?mode=detail&id=01212102&b_no=01_4540060252

ここには外国の人も来るよ。

こんにちは。
よしどんこと、小柴です。

最近、ここ木の花農園にはほぼ毎日、新しいお客様が見えます。その中でも外国の訪問者との交流は非常に楽しいです。

中国、韓国、アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリアなどなど。。。
様々な国の人が見え、その人の文化風習・価値観から見えるここの評価の話は非常に楽しいのですが、今日ここに見えたアメリカ(デトロイト)出身のジョシュとの出会いは、素晴らしい出会いとなりました。

16 (敦史君とジョシュ)

彼はここに来て数時間で、ここの空気・フィーリングが自分に合っていると感じ移住したいと思ったそうです。
(日本語はほとんど話せず、かつ見学した場所はまことの家ぐらいの状態で、です)

昨日は深夜1時ぐらいまで、今日も農作業(堆肥蒔き)中に、彼とたくさんの話しをしました。(英語の話せる人が農園にたくさん居て良かった。笑。敦史君 通訳ありがとう!写真の左が敦史君。)

思いつく限り、まとめて見ます。
彼は、6年前、アメリカで寿司バーで寿司を握っていたそうです。たくさんの日本人寿司職人の応募がある中で、何故か彼が選ばれたそうで、更にその後、日本での日本語留学の件で奨学金制度に応募したところ、すんなり通り日本に来る事が出来たそうです。何かに導かれている事を感じて今日まできたとの事。

彼曰く、、、
今考えると、アメリカに居るよりも、日本に居た方が落ち着く。特に、近代的なビルを見るよりも、日本の古風な家屋を見ると居心地が良い。
不思議と日本に絡む事ではスムーズに事が運ぶ。

子供時代、弟に、近い未来僕がどうなるかは解らないけど、
いつか日本に住む事になるという事は確信を持っている。という話しをしたんだ。

今と昔を比べて、昔の方が精神性は豊かだったと思う。
みんな昔は、こういう風(農園のよう)に働いていたんだ。今、テクノロジーが凄いスピードで進化しているが良い方向に使われていない。地球も傷ついて、空気汚染だとか、異常気象・災害、とかが起きている。様々なバランスが崩れてしまっている。
全ては原因があって結果が生じている。
今は、経済・自然・人の心、全てにおいてターニングポイント、このような場が必要とされるのは本当に間もない。一瞬で状況は大きく変わる事を感じる。

僕が「神や精神性についてはどのように捉えていますか?」という質問をしたところ彼は以下のように答えました。

「解らない。今も勉強中。でも大いなる存在、この世界を作った創造主が存在する事は感じている。」

・・・

彼が滞在して二日目時点の感想ですが、非常にナチュラルな雰囲気で、力みがなく、ここの事を深く感じているのに興奮している様には見えず、出会うべくして出会ったと彼は感じているようです。
凄く不思議な、遠い昔、彼と僕らは同じ時間を過ごしていたのではないかと思われるほど、違和感なく今日を共に過ごしました。

楽しかったなぁ。

ありがとう。

出会いに感謝。

ストレートベジタブルオイル(SVO)。

ここ木の花ファミリーで、持続可能なSVO、もしくはBDFの導入を進めたいと考えています。
(BDFとは、植物由来のディーゼル燃料(Bio Diesel Fuel)のこと。廃食油を精製して、ディーゼル燃料を作ります。しかし、BDFは、生成過程で常にグリセリンを産出することや、汚れた洗浄水を排出することがついてまわります。そこで最近登場したのが、SVO(Straight Vegetable Oil)と言われる廃食油をそのまま燃やしてしまう燃料方式です)。
僕がやりたいのは、近隣のうどん・そば屋さんから、廃食油を貰ってきて、遠心分離機で細かい油かすを取り除いて、ディーゼル車やトラクターのエンジン部分を少し加工し走らせるという事。(第一段階)
第2段階では、ディーゼル発電機で、発電をして農業関係の電気をここから賄えるようにしたい。
第3段階では、全国のSVOとBDFを生活の中に取り込んでいる仲間をネットワークしていきたい。
(技術情報の交換、お互いの車の経由地(ポイント)として使い合うetc・・・)

という事を考えています。
現段階ではSVOを検討していますが、BDFも同時に調査中です。どちらにもメリットとデメリットがあり、実践者の意見を聞けば聞くほど、どちらが良いのか解らなくなっているのが、現状です。

また、今までのSVO・BDFの取り組みは、イベント的なものが多く、持続可能でない取り組みが多いように思います。生活の一部として、ゆっくりと一歩一歩、着実にやりたいと思っています。営利を目的としていません。(精製されたディーゼル燃料は、近隣の方々との物々交換で使い合っていけたらいいですよね。)

簡単ではありますが、BDFとSVOの違いをまとめてみます。
(現段階での僕の知識と体験を元にしています。もし相違点がありましたら、是非!教えて下さい。)

BDFとSVOの共通点は、植物由来の燃料であり、廃食油からも精製出来る事。二酸化炭素の増加防止や、化石燃料を使わない。などのメリットがあります。
大きな違いとして、BDFはエタノールなど化学物質を加えグリセリンを抽出し更に残る不純物を水で洗浄し、ディーゼル燃料として使用できる。SVOは、その名の通り植物油をそのまま利用する燃料です。

■BDF(Bio Diesel Fuel)の特徴
・軽油と同等燃費
・ディーゼルエンジンの車両であれば、特別な改造はしなくても利用できます。
・黒煙の発生を、軽油の三分の一に削減できます
・小児ぜん息、アトピーなどの原因といわれる硫黄酸化物を、ほとんど含みません。

デメリットは
・SVOに比べ初期導入コストが高い(5-6倍)
・BDF燃料の固化
・フィルターにゴミが詰まる
・給油時の水の混入
・BDF燃料の発熱量が低い(寒い場所で固化し易い)
・BDFが塗装面に飛んだときに、放置しておくと塗装がはげます。

■SVO(Straight Vegetable Oil)
・低コストで導入が出来る。(機器代含め50万円~60万円)
・精製過程においてグリセリン、汚水などを排出しない。
・化学物質を使わない。

デメリット
・不純物もそのまま燃料として使用する為、エンジンに負担がかかる。(BDF(VDF)は不純物を取り除いて、精製し軽油レベルの流動性を確保するのでエンジンへの負担は少ない)
・車の改造が必要。
・フィルターにゴミが詰まる。

現状、長期かつ大規模で始めるのであればBDF、小規模で始めるならSVO・・・という感覚で検討しています。
他にも、たくさんの情報をお待ちしています!
協力者・パートナーを募集しております。
今後、MIXI上のトピックで随時、動きを報告していきます。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16778108&comm_id=1457241

ご意見・ご感想 お待ちしてます!

関連記事

家の建築、みことの建築、図書館。

こんにちは。小柴です。
当ブログにて出来る限りいのちの村の動きを適時報告していこうと思うのですが、多忙でなかなか書けていません。ごめんなさい。

木の花農園の日々の活動は、農園ニュース(ブログ)を、
また、mixiの「いのちの村」コミュニティでは、もう少し更新頻度の高い形で展開しておりますので宜しければ見てみて下さい。

さて、今回は報告を3点ほどさせて頂きます。

■まことの家2号館の建築が順調に進んでいます。
竣工は来月(3月)12日です。既に移住予定者も多数おり、4部屋のうち3部屋が移住者で埋まります。

農産複合施設「みこと」の計画が着々と進んでおります。
こちら↓の写真は、来年の初旬オープンに向けて、建築士の山田氏と建築予定地での打合せ風景です。

■いのちの村の中に「みんなの図書館」が出来ました。
場所は、まことの家の目の前のうらら中神物産店の敷地内です。
きっかけは、農園の13年分の生活品の整理の過程で、たくさんの書籍が出てきて、これをどうしようか? という話しになり、地元の名士(大多喜さん)に相談をして、じゃあこのスペースに作ろうか?と、話しがとんとん拍子に進み、作られる事になりました!

ここが地元の方といのちの村の交流の場になりますように!頑張ります。

以上、報告でした!

今日を迎えられる事に感謝。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

今日の朝、6時30に、木の花農園の家族みんな(寝坊組みは置いていかれたけど)で富士山から昇る初日の出を見に、車4台で出発して、朝霧高原へ行きました。

お日様の光が、あたたかくて優しくて、本当に気持ちが良かった。

毎日、この瞬間・瞬間を家族と共有出来る事に心から感謝。

すべての存在に・・・ありがとう。

【2007年】
いのちの村 始まります!

↑初日の出の後、木の花農園玄関前で撮った家族の集合写真です。総勢40名を超えました。

木の花農園の生活と経済

吉越@事務長です。ツ黴€

 「いのちの村」の出発点であり、ロールモデルでもある木の花農園の生活と経済をQ&A形式でまとめたものをアップしました。こちらです。

 これらの仕組みは、理論的に組み上げられたものではなく、農園の13年にわたる営みの中で編み上げられてきたものです。とてもシンプルな仕組みですが、その無駄のない生活スタイルは、現代社会が抱えるさまざまな問題へのひとつの解答となりうるものだとわたしたちは考えています。

 「いのちの村」に興味をもってくださった方々に、ぜひお読みいただきたいと考えています。

地元有志の方との出会い

 吉越@事務長です。

 昨日、地元富士宮市にお住まいのご一家が農園を訪ねてこられました。わたしたちにとって、志ある地元の方との連携は以前から願っていたことであり、今回の出会いは本当にうれしいことでした。ITによる地域の活性化など、協働して取り組ませていただきたい目標をたくさんお持ちでしたので、いずれ、連携できる機会を願っています。

農的暮らしとITのコラボ!

皆さん こんにちは。 小柴です。
改めて自己紹介を兼ねて、現在の私の取り組みに関するテーマについて書きます。
私はつい昨年、自分で立ち上げ9年間勤め上げたIT企業を売却し、現在は農的暮らしを軸に新しい社会作りをしています。 昨年まで付き合っていた友人の多くは驚いていましたが、私の中では、極めて自然な流れです。 起業の動機・原点は、日本を元気にしたい!という点にあります。なので、会社経営も農的暮らしも僕にとってはイコールなのです。

会社経営を10年やって解った事は、現在の常識とされている企業経営のやり方では、負け組みと勝ち組みがどうしても出来てしまうという事です。 さらに、営業会社・通信販売会社・ソフト制作会社・マニュアルが重視されて営まれている企業の社員さんは、かなりの比率で体と心を壊しています。今、企業だけに焦点をあてて話しましたが、教育も医療も、政治も、様々な問題を抱え、今後、その問題は益々大きくなると私は思います。

その全てのひずみと真正面から向き合い、そのすべての歪を解決できるかもしれないと想い取り組んでいるのが、現在の農的暮らしを軸にした新しい社会作りです。

そして、今の私のテーマは、農とITのコラボを実現すべく活動しています。

いきなり現実的な話になりますが、現在、富士山のふもと自然に囲まれた農的環境に住みながら、 フリーランスで仕事をしたいWebデザイナーを探しています。

共に、農業とITのコラボ計画に関わりませんか?

詳しくは、こちらをご覧下さい。
ここにはWEBデザイナー募集とありますが、もちろん様々な領域の仲間を求めます。

半農半Webデザイナー募集!

ツ黴€半農半Webデザイナーを募集します!
募集概要は、こちらをご覧下さい。

《以下、ここだけ話》

ぶっちゃけ、このいのちの村WEBサイト、ださいでしょ?そりゃそうです。今ここを管理しているのは、通信ITの元経営者と、プログラマーが運営しているのですから。
もっと温かみのあるやさしい感じのWEBサイトが作りたいのに作れない。ほんと困ってます。
助けて!

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